フォーミュラ・ニッポン第6戦は富士スピードウェイでおこなわれた。スタート直前に雨が上がり、濡れた路面でレースはスタートしたが次第に路面は乾いていくという、難しいコンディション。
そんな中、優勝したのは悪条件にめっぽう強いトレルイエ選手、そして2位にはこれまた悪条件に強いロッテラー選手。これで、星野監督率いるインパル勢は6戦中4勝! 強いです。
今年の鈴鹿1000kmレースはSUPER GTのシリーズ戦としておこなわれた。トレルイエ/星野/デュフォワ組のカルソニックインパルZがポールポジションからスタートして、そのまま逃げ切り優勝を飾った。
長いレースはカメラマンにとっては楽しいものです。刻々と光も変わり創作意欲が沸いてきます。まずはスタートは第1コーナー、そして、2コーナーからS字へ。ピット作業のために一度ピットに戻ります。その後、この時間はどこのコーナーで撮ればイメージ通りになるか、そんなことを考えながらコースへ出かけます。最後はゴール、表彰式のためにメインストレートに戻ります。そうやって1000kmのレースを組み立てていくわけです。
ル・ボラン連載のツール・ド・ニッポン、今回は長崎です。実はこのオランダ坂、20数年前CGの社員カメラマンだったころ、今日も一緒の笹目さんと東京から走ってきて、ここで撮影しました。しかも同じBMW!あの時はまだ高速道路もなく、ようやく長崎にたどり着いたらもう夕方。慌てて撮影してトンボ帰りした記憶があります。その時、取り残した風景がずっと気になっていて、今回はそのリベンジも兼ねています。一昨日から3日間、長崎市内から佐世保、平戸と足を伸ばしてきました。来月号のル・ボラン、ぜひご覧ください。
週末は、オートポリスでフォーミュラ・ニッポンです。ということで長崎から夕方、熊本に入りました。まだまだ、旅は続きます!