
SUPER GT決勝は、ゴール直前のストレートで塚越選手が乗るKEIHIN HSVがウィダーHSVを抜き去り、GT史上、最小の0.025秒の僅差で優勝を飾りました。

ポールポジションのNISMO GT-Rは快調にトップを守っていましたが、残り8周で電気系のトラブルでストップ。その後また走り出しましたが、6位に終わりました。

GT300はポールポジションからスタートした紫電が、終始トップを走り続け、そのまま今季初優勝!濱口選手、初優勝、おめでとうございます。
もうパドックはほとんどのチームが撤収しました。私もそろそろSUGOを出ようと思っています。