
フォーミュラ・ニッポン第5戦は晴天のオートポリスで決勝レースが行われた。スタート直後、ポールポジションの小暮選手と2番手のクインタレッリ選手が接触。

この後、トップに立った、金石選手は追う松田選手と30周近くデッドヒート。ミッションにトラブルを抱えた金石選手は残り15周で松田選手に抜かれてしまう。

結局、優勝は松田選手、2位に金石選手、3位には片岡選手と表彰台はフレッシュな顔ぶれだった。
Posted by minoru_k at 23:05│
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奇しくも同日開催されたF1と同じく、常連の上位陣が低迷しフレッシュな表彰台になりましたね。本山選手はまたしても不運に見舞われてしまいましたが、レースは見応えがあるものだったと思います。今週末はいよいよ鈴鹿1000kmですね。プレスの方々にとっても耐久のレースになると思いますので、晴れでも雨でも体調に気をつけて下さい。
カオリズ・コレクション買いました〜。